食育の活動レポート
農業ビジネスデザイン学部農業研修に行きました。
農業ビジネスデザイン学部の農業研修で千葉県芝山町に行ってきましいた。永島学部長の熱血指導のもと、農作業に勤しんできました。
まずは直売所に立ち寄りました
農作業に入る前に、千葉県芝山町の直売所「風和里(ふわり)しばやま」に立ち寄りました。芝山産をはじめ、千葉県産の農作物がたくさん!この時期はトウモロコシ、トマト、ジャガイモといったものがたくさん並べられていました。千葉県は大消費地東京を控え、広大な農地と穏やかな気候等の理由から、農業がとても盛ん。季節毎に多種多様な農作物が収穫されるので、千葉県の直売所はとてもバラエティに富んだ品揃えです。
建物の外に行くとナマズが売っていました。地元の方が「ナマズは唐揚げにしたりすると美味しいんだよ!」と教えてくれました。でもこれはたぶん観賞用かな・・・?
豊富な品数で、みているだけでも楽しい気分になる千葉県の直売所。しかも全て地元で採れた新鮮なものばかりとなれば、是非近くに寄られる機会がありましたら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
いよいよ農作業の開始です
広大な畑に到着しました。こちらの畑は休耕地となっていた荒れた畑をなんとかしようと、永島学部長と地元の農家さんたちが協力して、体験農業の場として生き返りました。
永島学部長の号令のもと、いよいよ農作業開始です。
サツマイモの植え付け
農家の方にあらかじめ畝を作っていただきました。幅60cm程度、高さ30cm程度です。今回はビニールで畝を覆うマルチング栽培。を行う場合は、黒のビニールで覆うと地温を上げ、雑草の繁殖を抑える効果があります。ここに棒を使って等間隔(約30cm)程の穴を斜めに入れていきます。
ここにサツマイモの苗を斜めに差し込んでいきます。
みんなで約300株ほど植えたでしょうか。秋にはたくさんのサツマイモができることを願いつつ、一本一本丁寧にみなさん植えています。やれ、一仕事終えたな、と思ったのも束の間、学部長っから「おい、次は草取りだぞ!」との指令が!
草取りで作物を元気に
次は、落花生、ニンジン、大根の畑の草取りです。草取りをするには理由がいくつかあります。一つめは、雑草は土の中の栄養分や水分を奪ってしまうので、それを防ぐため。二つ目は、日光が遮られるのを防ぐため。雑草は一般に育ちが早く、すぐに茂って野菜よりも背丈が高くなったりするので、、野菜に十分な光が当たらなくなります。品質や収穫量に大きく影響してしまいます。三つめは病気や害虫を誘引する原因となるので、それを防ぐため。だから、雑草はこまめに抜かなければなりません。
みんなで黙々と草取りです。不思議とみんなの口数が少なくなり、ひたすら草取りに集中している感じでした。こういう一つ一つの作業が収穫に影響するとなるとみんなの表情も真剣です。
たくさん草取りができました。
ジャガイモの収穫
草取りに熱中しているとき、別チームはジャガイモを収穫していたようです。
ジャガイモの収穫方法は、ジャガイモに傷をつけないように、畝の両側からスコップを突き刺し、土を起こします、すると土と一緒にジャガイモが持ち上がってきます。後は、手で掘り出していきます。
ナスとピーマンの植え付け
最後の作業はピーマンとナスの植え付けです。
こちらもサツマイモと同じマルチング栽培。あらかじめ作っていただいていた畝にビニールをかぶせます。畝はやはり幅60cm程度、高さ30cm程度です。
めくれないように端は埋めて土をかぶせます。
棒を使って等間隔(約60cm間隔)に穴を開けていきます。そこに苗を植えていきます。
苗が倒れないように仮支柱を立てて紐で軽く結わえておきます。
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